知識をアウトプットする 下手でもスキルを使ってみよう

コラム

今回のコラムは統計とは少し離れている内容かもしれませんが、当HPでは

「仕事で使える統計学を」

をコンセプトにしています。

故に統計学の知識だけでなく知識をアウトプットして利益を得ることを重要視しているので、今回は表題の通りアウトプットについて述べたいと思います。

社会人としてスキルアップをするためには、「学ぶ」しかありません。
学びにも色々あると思いますが、私としては以下に分類できると考えております。

・修羅場から学ぶ

・失敗から学ぶ

・テキストから学ぶ

当HPのように、読んで知識を学ぶものはテキストからの学びに分類されます。

昨今、ビジネス書であったり、セミナーであったり、HPの記事であったり、テキストからの学びの手段は数えきれないほどあります。

しかしながら、膨大にインプットしてもアウトプット出来なければ意味がありません。

ですがこのアウトプットというのが中々難しいのです。

まず、学んだことをアウトプットするということは、「それまでの自分と違う行動」をとるということです。

周囲に見られてると思うと、他人の目が気になって縮こまってしまうということもあると思います。

またアウトプットするときはこれで本当にあっているだろうかという「失敗に対する不安」もよぎります。

それら以外にも色々と「やらない理由」「やりたくない理由」を数え上げるときりが無いのではないでしょうか。

ただそれでアウトプットしないというのは非常にもったいないです。

最初からアウトプットのであれば、学んだ時間がもったいないですし、何よりアウトプットしていい結果が得られたときはかなり「気持ちいい」です。

達成感が中々に半端ないのです。

自分のアウトプットによって、会社に、社会に貢献できたという事実は、それが金銭に関わらずとも誇らしいものなのです。

自分の行動に、起こした結果に「誇りが持てる」というのは本当に大切だと思います。

人生にハリが出ます。

私もこのHPを運用するために、統計を日々学び、そしてその学びを仕事で活かすなかで最近仕事が楽しくなってきました(誰も読んでくれてないかもしれないHPも、こういうきっかけになっていることを考えると、やってよかったと思っています)。

なので、アウトプットが出来ていない人も、なんとか勇気なりを振り絞ってぜひアクションしてほしいと思うのです。

またどうしても行動に移せないという人は、試しに以下のことをやってみてはいかがでしょうか。

・やりたくない理由、やらない理由を箇条書きにする

・一件ずつ本当にやらないに値するか考える

不安な理由というのは、実はそんなに数が多いわけではなく2,3個程度が取り留めもなく頭の中でグルグル回っている中で巨大化するものと私は思います。

なので、箇条書きにすることで一度頭から外してやって向かい合うことで、本当にやらないに値する理由なのかを考えてみてください。

おそらくは、やらないに値する理由はないはずです。

また怖いと思っているものに、じっと目を向けると勇気が湧いてくるというか、不思議と怖くなくなっていきます。

黒澤明の兄はこんなことを言ったそうです。

「怖いものに眼をつぶるから怖いんだ。よく見れば、怖いものなんかあるものか」

出典:【 あの人の人生を知ろう~黒澤 明 】

もしアウトプットのアクションが取れずに悩んでいる方は、その悩みと目を合わせて向き合ってみてはいかがでしょうか。

コラム
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